こんにちはヾ(´▽`)ノ
本日は2016年初春の大呉服祭に向けて入荷された商品を一部紹介いたします♪
↑こちらはとてもいい訪問着ですよ~☆
こちらは後日紹介いたします♪
こちらの反物は千恋の着尺反です☆
綺麗な無地にダイヤの地紋がとても可愛らしい着尺反です♪
こちらも後日紹介いたしますね!
本日紹介させていただく着物帯はこちらです↓↓
まず最初は「服部織物謹製 西陣織手織り袋帯」
こはく錦製造元で織られた、手織りの袋帯でございます☆
素敵ですごい手織りの袋帯第一弾です。
この帯一本織るまでにどれくらいの年月がかかるのか…
両方とも綺麗な輝きを放っています♪
「服部織物」は、200年にわたり匠の心と技を受け継ぎ、手織りにこだわり続け、帯一筋に素晴らしい作品を作り続けておられる京都西陣の老舗織屋さんでございます!
実際に見ていただくと、溜息の出るような美しさ、手織りのすごさに感動しますよヾ(´▽`)ノ
次に「龍村美術織物謹製 西陣織手織り袋帯」
手織り…!
すごいとしか言い表せない帯です…!
素敵ですごい手織りの袋帯第二弾です。
特に左の帯はステンドグラスのようで芸術を見ているようです。
右は見るだけで龍村美術織物の帯だなぁとすぐにわかりますね♪
「龍村美術織物」は、世界的に認められる美術織物を世に多く輩出する名門中の名門と謳われるようになった織元さんです。
その作品はどれもこれも美術品!
是非会場で実際に見ていただきたいメーカーさんの一つとなっております。
「たつむら」と縫われた上にある線が、手織りの証を物語っておりますヾ(´▽`)ノ
そして次に、(私が)今まで見たことない!
レトロな可愛い振袖☆☆
↑一番左、私着てみたいなぁ…
華やかな柄行かレトロな柄行かどちらがお好みですか?
振袖用の袋帯も入荷しておりますので、会場であわせてご覧くださいヾ(´▽`)ノ
本日最後は「本場大島/本場奄美大島紬」です。
↑↓このようなシンプル柄もありますし…
↓少し凝った柄のものもございます。
今回入荷された大島紬の中で発見☆☆
本場奄美大島紬協同組合主催の紬グランプリで見事受賞した本場奄美大島紬です♪
「枡屋儀兵衛」はデザインから織物設計、製造を行っている工房です。
本場大島紬は全ての工程が手作業で行われており、図案から製織まで早いもので
半年から一年半近く時間を要します。
こちらの菊柄は柄が浮き立って見え、とても魅力的な柄行。
そして純泥染の技法で染められておりますので、色味は落ち着きがあって良い風合いですよ。
本日紹介、柄を見せました着物帯は呉服祭会場で展示、販売されます♪
インターネットでも、呉服祭開始日より順次売り出す予定でございます♪
気になった商品がございましたら、ぜひ初春の大呉服祭へお越しくださいませ。
2016年初春の大呉服祭ご来場予約はこちらから
次回も新商品を紹介いたします☆
お楽しみに♪
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